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2008年5月31日

最高の人生の送りかた

 あらすじ&解説・・・自動車整備工のカーターと実業家で大金持ちのエドワードが入院先の病院で相部屋となる。方や見舞いに訪れる家族に囲まれ、方ややって来るのは秘書だけという2人には何の共通点もなかった。ところが、共に余命半年の末期ガンであることが判明し、カーターが死ぬ前にやっておきたいことをメモした"棺おけリスト"を見つけたエドワードはリストの実行を持ちかける。2人は周囲の反対を押し切って冒険の旅に出るのだった。
 タージマハル、ピラミッド、ヒマラヤを周り、レーシングカーでの対決やスカイダイビングにも挑戦し、人生のグランド・フィナーレを豪勢に飾るのは、これが初共演となるジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマン。言わずと知れた当代切っての名優2人、最高に贅沢な配役である。彼らはニコルソン演じる富豪エドワードの資金力で次々に"棺おけリスト"をクリアしつつ、かけがえのない友情を築いてゆく。そして、それぞれが心から求めていたものを見出し、一番大切なことを再確認するのだ。この夢のような冒険譚をコミカルにそつなくまとめ上げたのは、『スタンド・バイ・ミー』『恋人たちの予感』のベテラン監督ロブ・ライナー。  ≪gooサイトより引用≫

 なかなか楽しく観れた。
 末期がんだけでなく、大きな病気を告知された時は、残りの人生はくいのないように送りたいものだ。
 カーターとエドワードは入院当初は険悪の様子であったが、生活を共にするうちに、意気投合しリストを作り、それぞれ人生を楽しむが・・・やはりささいな事でけんかをしてしまう。まあ、仲が良い証拠・・・といっても良い。
 ジャック・ニコルソンやモーガン・フリーマンの個性がうまく役に生かされているように感じた。

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2008年5月30日

幻影師アイゼンハイム

 あらすじ・・・19世紀末ウィーン。ハプスブルク帝国末期の芸術文化の都では、大掛かりな奇術=イリュージョンが一世を風靡していた。中でも絶大な人気を誇っていたのは、アイゼンハイムという名の幻影師。ある日彼は舞台の上で、幼なじみのソフィと再会する。今では、皇太子の婚約者として注目を集める彼女は、その後ほどなく皇太子邸で謎の死を遂げてしまう。謀殺の噂も沸き立つ一大スキャンダルのさ中、アイゼンハイムはソフィの幻影を蘇らせる前代未聞のイリュージョンを発表するのだが...。
  解説・・・ピューリッツァー賞作家スティーヴン・ミルハウザーの傑作小説を、『クラッシュ』『サイドウェイ』のアカデミー賞製作スタッフが仕掛けるラブ・サスペンス。全米公開時は51館でスタートの後、出来栄えの良さが次々と口コミを呼び、1438館まで拡大、22週に渡る異例の超ロングラン大ヒットとなった話題作。主演は、本作が本格的ラブストーリー初出演となるエドワード・ノートン。(作品資料より)   ≪gooサイトより引用≫

 なかなか幻想的だった。こういったトリックや純水な感情がうまく出ていたと思う。
 お勧めの作品です。


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2008年5月29日

Mr.ブルックス<完全なる殺人鬼>

 あらすじ・・・オレゴン州ポートランドの大物実業家、アール・ブルックス。美しい妻との関係も良好、公私ともに誰もがうらやむ人生を送っていた。しかしそんな彼には、誰にも言えない悩みがあった...。それは"殺人"の依存症。何年も理性で衝動を抑えてきたブルックスだが、ある晩、その誘惑に耐えきれずセックス中のカップルの部屋に忍び込み、銃殺してしまう。だがカーテンが開いていたため、向かいのアパートに住む盗撮趣味の青年に、犯行現場を撮影されてしまい...!?
 解説・・・またしても、とんでもない連続殺人鬼が誕生した。最高に切れるアタマで、社会的には名誉と成功を手に入れ、殺人鬼としては完全犯罪を何度も成し遂げてきた男。そして何より、妻と大学生の娘が大事な男。...つまり、前代未聞のマイホーム・パパな殺人鬼なのだ。殺人に対する罪悪感は、たぶん微塵もない。ただ家族を失うことだけが怖くて、"殺人依存症"を克服したいと願っているのだ。ケヴィン・コスナーが主演はもちろん、製作まで名乗り出るほど惚れ込んだという脚本が秀逸。また主人公に犯罪をそそのかす別人格を演じたウィリアム・ハートの邪悪さも、たまらなく魅力的! ケヴィン・コスナーはMr.ブルックス役が相当気に入ったようで、続編も希望しているとか。見て絶対にソンはない良作!≪gooサイトより引用≫

 殺人鬼・・・というより心に悪魔が取り付いたと言ったように感じがする。もしくは二重人格者??
 日常生活と心の影の部分のやり取りが面白い。アールとマーシャルのやり取りは決して日常生活を送っているほかの人たちには聞こえない。そこがミソかもしれない。殺人鬼を追うアトウッドも陰のある警官だ。しかし本章を知らずに、エンディングを迎える。
 観ていて、こういった作品は、他では感じる事がない新鮮味を感じる。


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2008年5月28日

ハンティング・パーティ

 あらすじ・・・かつて紛争地域から、伝説的なレポートを送り届けていたサイモンとカメラマンのダック。しかしある事件がもとでサイモンは仕事をクビになる。一方、本国に戻ったダックは出世していた。その二人が数年ぶりにボスニアのサラエボで再会する。「大きなネタ」を持っていると言うサイモン。それは虐殺事件の首謀者であり、戦争犯罪人フォックスの情報だった。フォックスを求めて、彼らは危険地帯へと足を踏み入れる...。
 解説・・・1990年代、深刻な内戦を引き起こし、多くの死者を出したボスニア紛争。その中で国際的にも大きな問題になったのが8000人が殺害された「スレブレニツァの虐殺」。虐殺の首謀者カラジッチは国際法廷で有罪判決を受けたが、いまだに捕まっていない。本作はそのカラジッチをモデルにしたフォックスという男を、スクープを狙うジャーナリストたちが追う社会派エンタテインメントだ。シリアスな問題を提起しながらも、冒険もののテイストを生かし、後味のいい仕上がりになっている。人間的には欠点だらけだが、心の底には正義感が燃えている主人公をリチャード・ギア、その相棒となるカメラマンを黒人俳優テレンス・ハワードが好演している。
  ≪gooサイトより引用≫

 今でも紛争が耐えない国がたくさんあるが、そういった国の状況を少しでも知るにはいい作品かも知れない。ただ、ジャーナリストの心理的状況がもっと出ていると良いように感じた。


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2008年5月27日

アフタースクール

 あらすじ・・・母校の中学校で教師をしている神野と、サラリーマンの木村は中学時代からの親友同士。産気づいた木村の妻を、仕事で忙しい木村の代わりに神野が病院まで送りとどけた。その日、夏休み中だが部活のため出勤した神野のもとに、同級生だという探偵が訪ねてくる。島崎と名乗る探偵は木村を捜していた。若い女性と親しげにしている木村の写真を探偵に見せられた神野はショックを受け、なかば強引に木村捜しを手伝うことになってしまう。
 解説・・・カンヌ国際映画祭等で数々の映画賞に輝いた『運命じゃない人』から3年。内田けんじ監督作品に、大泉洋、佐々木蔵之介、堺雅人ら人気・実力を兼ね揃えたキャストが集結した。探偵(もしくは何かを調査、模索する人物)を狂言回し的に配置することを踏襲しながらも、時間軸を少しずつずらしながら、別の視点で同じシーンを見せることによってパズルを解いていくような痛快なストーリーテリングで見せた前作(デビュー作『WEEKEND BLUES』も同じテイスト)と違い、本作では"信じていたものが一気にひっくり返るような"想像を超えた展開が待ち受けている。内田けんじの作劇術にまんまと騙されてこそ楽しめる痛快作。≪gooサイトより引用≫

 日本映画の作品としては,なかなか面白かったです。意表を衝かれたような感じがした。

投稿者 あんどら : 16:55 | コメント (0) | トラックバック

2008年5月26日

ランボー<最後の戦場>

 <デイライト>以来、久しぶりにスタローンの作品を観ました。もともとあまり彼の作品を好んで観るほうではありませんが、やはりあまりしっくり行かない作品です。煮詰まらないうちに終わってしまった・・・と言う事もあると思います。
 あらすじ&説明・・・タイ北部の山の中で孤独な日々を送っているジョン・ランボーのもとに、少数民族を支援するキリスト教支援団体の女性・サラが彼の前に現れる。彼らは軍事独裁政権による迫害が続く隣国ミャンマーの窮状を憂い、医療品を届けようとしていた。その情熱に打たれ、頼みを受けて目的地の村まで送り届けるランボー。しかし本拠地に戻った彼に届いたのは、サラたちが軍に拉致されたとの報せ。救出のために雇われた最新装備に身を固めた傭兵部隊5人に、手製のナイフと、弓矢を手にした一人の戦士が加わる。戦場への帰還を決意したランボーだった...!
 2007年の『ロッキー・ザ・ファイナル』に引き続き、スタローンの代名詞とも言うべきキャラクターが20年ぶりに帰ってきた。シリーズ"最終作"を謳った本作の舞台は、内戦が続くミャンマー。まさに今日的な舞台設定だ。劇中で描かれるミャンマー軍によるカレン族虐殺の実態は、現実に即しているというから興味をそそられよう。さまざまな重火器を自由自在に操りながら奮闘するランボーは、孤独な戦いを続けてきた過去3作と同様だが、20年の年月で格段に進化したCG技術により、戦場はより凄惨に、壮絶に描かれる(肉体が四散する様子もリアルに描かれ、それゆえのR-15指定であろう)。還暦を過ぎたアクション俳優が、大真面目に取り組んだ集大成を、ぜひ刮目して観てほしい。
    ≪gooサイトより引用≫

投稿者 あんどら : 00:33 | コメント (0) | トラックバック

2008年5月25日

L change the WarLd ≪DVD≫

 拍子抜けした作品でしたが、<デス・ノート>を購入した事もあり、一緒にそろえてしまおうと考えました。
 6/25に通常版とcomplete setの2種類で発売される。

投稿者 あんどら : 23:22 | コメント (0) | トラックバック

2008年5月24日

さよなら。いつかわかること

 あらすじ・解説・・・ホームセンターで働くスタンレーは、二人の女の子の父親。母親は陸軍軍曹として、イラクに赴任中だった。長女のハイディは、父親のいない時に、こっそり戦争のニュースを見ていた。スタンレーは、母親を恋しがる娘たちとうまく接することが出来ず、いつもぎこちなく食卓を囲んでいた。ある日、妻が亡くなったという報せが届く。突然の妻の死を伝えることが出来ないスタンレーは、娘たちと小旅行に出かけることを思いつく...。
 アメリカでは、イラク戦争で戦った人々の「その後」の人生が社会問題になっているが、本作は戦争で父親ではなく、母親を亡くした家族の再生の物語。主人公は、妻の死を子供たちに話すことが出来ない。それは、子供に話す以前に、自分自身が妻の死という事実を受け入れることが出来ないからだった。日本では、戦争で家族を亡くす(それも母親)ということにリアリティを感じられないが、アメリカでは少ないケースではないようだ。しかし、車で旅をしながら父娘の距離が近付き、心を開くまでの過程は、「分かる、分かる」と頷く人が多いのでは?全編にわたり、亡くなった母親の顔も戦地の様子も出てこないが、戦争を描いた作品と言っていいだろう。
   ≪gooサイトより引用≫

 ≪笑うとき 目覚めるとき 眠るとき 海を眺めるとき 必ずママを思い出します≫
 肉親をなくすのは辛いですよね・・・母親が必要な時期の娘を2人抱えるスタンレー。娘達に母親の死をどうやって伝えていいのか判らずにいた。また、本人も妻の死を受け入れられずにいた。そんななか、車での小旅行・・・また父親の様子に違和感を持っていた長女は・・・
 ストーリー的には流れが穏やかだ。しかし、親子の絆の部分をもう少し強調してもよさそうに感じたのだが...

投稿者 あんどら : 09:51 | コメント (0) | トラックバック

2008年5月23日

ラスベガスをぶっつぶせ

 試写会を見てきました。
 あらすじ他・・・マサチューセッツ工科大学(MIT)の学生ベンは、ある日、天才的な数学力をローザ教授に見出され、ブラックジャックの必勝法を習得するチームに誘われる。30万ドルという高額な学費を稼ぐため、ベンは仲間と共に日夜トレーニングを続け、卓越した頭脳と巧みなチームワークを駆使してラスベガス攻略を試みる。
 原作は、実在したMITの学生たちがカードカウンティングという手法を使い、カジノで数百万ドルを稼ぎ出した実話を基にした大ベストセラー。この原作に惚れ込んだケヴィン・スペイシー自ら映画化権を取得し製作も兼ねる。主演のベンを演じているジム・スタージェスは、ビートルズの名曲の数々をちりばめたミュージカル映画『Across the Universe』で、ミュージカル初挑戦ながら主人公ジュードを見事に演じ、一躍全米そして国際的に注目される事となった。今後も大物俳優との共演作品が次々と控える、現在注目度ナンバーワンの俳優である。(作品資料より)
   ≪gooサイトより引用≫

 こちらも実話に基ずく作品だとか・・・
 ケビン・スペイシーが製作に関っている割には、いまいちここ・・・!!と言う場面での押しが足りないように感じた。ストーリーの流れに関しても細かい部分で"あれ??"っと引っかかる部分があった。
 

投稿者 あんどら : 17:18 | コメント (0) | トラックバック

2008年5月22日

チャーリー・ウィルソンズ・ウォー

 あらすじ&解説・・・下院議員チャーリーは、酒と女が好きなお気楽政治家。しかし、その内面では、平和を愛するゆるぎない心を持ち、ソ連の攻撃に苦しむアフガニスタンを常に気にしていた。国防歳出小委員会がアフガニスタン支援に500万ドルしか用意していない事を知ると、委員会のメンバーである彼は、予算を倍にするよう指示する。そこに、テキサスで6番目の富豪で、反共産主義者のジョアンが目をつけ、アフガニスタンを救うよう彼に訴える。
 米ソが対立する冷戦時代、たった一人のの破天荒な男が世界を大きく変えていく、国際政治ショー。人生を楽しむのがモットーのお気楽政治家チャーリーが、セレブで反共産主義のジョアンとはみ出し者CIA捜査官ガストと組み、おおらかな人柄と人脈で人類史上最大のプロジェクトを成功させる。一見遊び人だが、実は誰よりも政治家らしい政治家、チャーリーには男も女も惚れちゃうこと間違いなし。主演は、トム・ハンクス、ジュリア・ロバーツ、フィリップ・シーモア・ホフマン。フィリップ・シーモア・ホフマンの化けっぷりに注目。『魔法にかけられて』のエイミー・アダムスの可愛らしさにもため息が。監督は、『卒業』の名匠、マイク・ニコルズ。
     ≪gooサイトより引用≫

 実話を基にした作品だとか・・・
 トム・ハンクスの何気ない演技が、良かったように感じるが、その反面、内容が薄いように感じた。もう少し、チャーリーの内面的な部分も盛り込まれていると良かったように感じる。
 フィリップ・シーモア・ホフマンは、「カポーティ」の時とは正反対に近い演技の仕方に感じた。どちらかと言えばヘレン・ハントと共演した「ツイスター」の演技に近いものを感じる。

投稿者 あんどら : 17:02 | コメント (0) | トラックバック

2008年5月21日

ミスト

 あらすじ&解説・・・激しい嵐が街を襲った翌日、湖の向こう岸に不穏な霧が発生していた。デイヴィッドは不安に駆られながら、息子のビリーを連れ、隣人の弁護士ノートンと街へ買い出しに向かう。3人がスーパーマーケットに入ろうとすると、店内は大混乱。外では軍人が歩き回り、サイレンが鳴り続ける。すると、ひとりの中年男が叫びながら駈け込んで来た。「霧の中に何かがいる!」と。店外を見ると深い霧が駐車場を覆っていた!
 ホラーの巨匠スティーヴン・キング原作、鬼才フランク・ダラボン監督のコンビによる3作目。とある田舎町を嵐が襲った後、霧がゆっくり町を飲み込んでいく。そして時間の経過とともに判明していく、霧の中に生息するこの世のものとは思えない生物たち。スーパーマーケットの店内に閉じ込められた人間たちはいかにして生き延びようとするのか...。恐怖とパニックに直面した人間の行動、心理を鋭くえぐる描写が秀逸だ。中でも狂信的な女性ミセス・カーモディを演じたオスカー女優、マーシャ・ゲイ・ハーデンの演技は注目。センセーショナルなラスト、主人公たちのショッキングな"決断"は、全米公開時、さまざまな議論を呼んだという。
       ≪gooサイトより引用≫

 ミスト・・・霧という意味である。そこには死が存在するとか・・・
 まるでタコとイカをミックスして巨大化したような生命体が存在しているようだ。部分的にした見る事が出来ない分、恐怖をそそるようにも感じる。人間模様もさまざまで興味をそそる部分があった。
 スティーヴン・キング原作の割には、恐怖感が足りないようにも感じるのだが・・・

投稿者 あんどら : 15:23 | コメント (0) | トラックバック

2008年5月20日

P2

 あらすじ&解説・・・クリスマスイヴのNY。残業を終えたアンジェラはホームパーティへ向かうために車に乗り込むが、エンジンがかからない。駐車場の警備員・トムに車を診てもらうが、やはりエンジンはかからなかった。しかもビルが施錠されていてしまい、外にも出られなくなってしまう。それを知り途方に暮れていたアンジェラは、直後、薬で何者かに眠らされる。そして気が付くと、そこには手錠をはめられた自分と、サンタ姿で微笑むトムがいた......。
 夜のオフィスビル、誰もいない地下2階駐車場"P2"――この作品は、そんなごくありふれた場所から始まる恐怖と戦慄の物語。帰宅のために駐車場へと降りた1人の女性が駐車場警備員の魔の手にかかり監禁され、そこから逃げ出そうとする姿を、胃を締めつけるような映像と共に描いていく。いつも使う"当たり前の場所"が逃れられない地獄と化す様は、凶悪犯罪がどこでも起こりうる現代の社会事情を思わせる。暴力シーンはかなり残酷で、R-18指定を受けるほど。そうしたリアルな描写が、追い詰められていく女性の心理を鋭く伝える手助けとなっている。「エイリアス」のレイチェル・ニコルズの体当たりの演技も見どころだ。
  ≪gooサイトより引用≫

 自己表現・・・と言うより、思い込みの激しい男性を主役の1人にしている。
 地下駐車場での恐怖体験・・・クリスマスイブにこんな事が起こってもいいのだろうか??とも考えてしまった。つかまった女性は、恐怖から逃れるために、いろんな考えを出して、犯人とも戦う・・・その中で、恐怖や助けを求める様子が上手く表現されている。


投稿者 あんどら : 01:03 | コメント (0) | トラックバック

2008年5月19日

隠し砦の三悪人

 あらすじ&解説・・・戦国時代、隣国・山名に攻め込まれ陥落した秋月の城では、消えた埋蔵金と世継ぎである雪姫の行方を追って山名軍が躍起になっていた。そんな中、金掘り師の武蔵ときこりの新八は、偶然、秋月の隠し金を見つける。が、突如現れた真壁六郎太と名のる男とその弟に捕えられ、金も奪われてしまう。金を秋月の同盟国・早川へ持ち出そうと企む六郎太に武蔵は敵国の山名を横断する奇策を提案し、金の分け前を要求するのだった。
 活劇の面白さを追求したこの娯楽映画、オリジナルは『スター・ウォーズ』の元ネタと言われる1958年公開の黒澤明の名作『隠し砦の三悪人』だが、ストーリーもキャラクター設定もごく基本的な部分のみを残し大胆にアレンジされ新たな作品として甦った。名セリフ「裏切り御免!」もまったく違うシチュエーションだが、やはり印象的に使われている。「劇団☆新感線」の座付き作家・中島かずきによる脚色と『日本沈没』の樋口真嗣による演出は、個々のキャラクターをより現代的に明確にすると同時に、危機又危機をくぐり抜けるスピーディでテンポの良い展開で楽しませる。松本潤、長澤まさみら若手演技陣も好演。
   ≪gooサイトより引用≫

 1958年公開の黒澤明の名作との事だが・・・キャストは個性派をそろえてはいるが、あまり満足できる出来上がりでは無かった。確かに国境を越えて見方の国に行き着く事は、大変な苦労があるだろうが、あまりに簡単に行き着いてしまう感じを受けた。

投稿者 あんどら : 00:55 | コメント (0) | トラックバック

2008年5月18日

あの空をおぼえてる

 あらすじ&解説・・・明るい笑い声が絶えない4人と一匹の深沢家は絵に描いたように幸せな家族だった。10歳の英治と6歳の絵里奈の幼い兄妹が交通事故に遭うまでは。生死の境を彷徨った英治はなんとか一命を取り留めるが、絵里奈の短い生涯は残酷にも終わりを告げる。英治は事故直後に空を飛んだ不思議な体験を誰にも打ち明けられないまま、悲しみのあまり抜け殻のようになってしまった両親に笑顔を取り戻そうと健気に振る舞うのだった。
 愛する者の死を受け入れるのは難しい。ましてその死に責任や負い目を感じていれば尚のことだ。10歳の息子の痛々しいまでの奮闘も虚しく、底なしの悲しみに沈み込んでゆく父親・雅仁を演じるのは、これが7年ぶりの主演映画となる竹野内豊。その妻・慶子に水野美紀。どれだけ涙を流しても、お互いを思いやる心があればきっと乗り越えられる。そんな家族のあるべき姿を通して、『非・バランス』『ごめん』の冨樫森監督が生きることの希望を描き出す。アメリカの作家ジャネット・リー・ケアリーの原作小説「あの空をおぼえてる」の持つファンタジー性も生かされている。主題歌は平井堅が書き下ろした「いつか離れる日が来ても」。

 この作品、家族のあり方を考えさせられます。不慮の事故で、幼い我が子を亡くした夫婦が、その後、どうなっていくか・・・また、両親を見ていて、辛そうにしている様子を見ている生き残った子供の心の様子を描いている。自分が死んで妹が生き残っていれば・・・と両親の様子を見て、切なく実感している長男。その気持ちを知らずに、自分たちも"あの子が戻ってくるわけではない・・・""あの子が死んだのは、あなたのせい・・・"と自分の感情だけに浸りきる両親。あることがきっかけで、次第に自分の気持ちを見直し、大切な家族の為に、ココロを広げていく・・・とても感動しました。


投稿者 あんどら : 23:37 | コメント (0) | トラックバック

2008年5月17日

相棒 劇場版 絶体絶命!42.195km~東京ビックシティマラソン

 あらすじ・・・現場に謎の記号が残される殺人事件が連続して発生。記号をチェスの棋譜と看破した警視庁特命係の杉下右京と亀山薫は独自の捜査に乗り出し、被害者全員に連絡を取っていた少女・やよいを割り出した。しかしやよいへの取調べは弁護士によって阻止され、捜査は行き詰ってしまう。そこで右京は事件に関連するサイトの管理人とメール交換によるチェス勝負に挑む。結果は右京の勝利。しかし投了図は、予期せぬものを示していた......。
 解説・・・人気刑事ドラマが満を持しての映画化。警視庁の窓際部署・特命係に所属する2人――切れすぎる頭脳を持つ杉下右京と熱血正義感の亀山薫が、巨大マラソンを巻き込んだ陰謀に挑む。ドラマ版のテンポの良さと緻密に練られたストーリーという長所はそのままに、アクションや舞台をスケールアップ。ドラマ以上の緊迫感を味わえる。セミレギュラーキャラが次々と登場したり、ドラマ版ではめったに見られない右京のアクションシーンが見られたりするなど、ドラマファンには垂涎の内容。もちろんそちらを全く知らない人でも問題なく楽しめる。謎解きと追跡の連続に魅せられて、あっという間に上映時間が終わってしまう作品だ。
  ≪gooサイトより引用≫

 なかなか楽しく観る事が出来た。頭脳派の杉下と体当たり派の亀山。この2人はいいコンビだ・・・TVシリーズは観ていないのだが、映画はぜひとも観たい・・・と思っていただけの価値があった。アクションあり・・・人情あり・・・日本の刑事ドラマでこういった作品はほかにあったかな??

 

投稿者 あんどら : 00:38 | コメント (0) | トラックバック

2008年5月16日

コーリング≪2002 年作品・DVD≫

 あらすじ・・・最愛の妻エミリーをベネズエラで喪った医師のジョー(ケヴィン・コスナー)。悲しみを忘れようと、不眠不休で仕事に打ち込むが、心に空いた穴は埋めようもない。そんなある日、妻のいた小児科病棟を訪れた彼は、瀕死の少年が必死に自分の名を呼ぶ場面に出くわした。翌日奇跡的に回復した少年は、「エミリーが助けてくれた」と語る。その日から、ジョーの周囲で奇妙な現象が起こる。妻の愛したトンボが季節はずれの空に現れ、封印したはずの思い出の品が、気がつけば元の場所にある。「これは、エミリーからのメッセージだ」。そう確信した彼は単身ベネズエラへ向かう......。   ≪gooサイトより引用≫

 こういった不思議な感じの映画はめったにないと思ってみてきた記憶がある。確か新宿の伊勢丹の向かいにあったスカラ座のみでの上映だったように覚えている。
 夫婦の絆だけではないと思うが、お互いを信頼しあっていなければ、見過ごしてしまいそうな事があるという事をこの映画は語っている・・・と感じた。

投稿者 あんどら : 00:14 | コメント (0) | トラックバック

2008年5月15日

ジュニア≪1994 年作品・DVD≫

 あらすじ・・・アレックス・ヘス(アーノルド・シュワルツェネッガー)とラリー・アーボガスト(ダニー・デヴィート)の両博士は、女性の子宮の中に遺伝子を移すことによって流産を克服するという、画期的な新薬エクスペクティンの研究開発に取り組んでいた。だが、ほとんど完成していたにもかかわらず、大学の委員会から人体実験を反対され、目前でプロジェクトは中止に。ショックを受けたアレックスは故国に帰ろうとするが、ラリーは思い止まらせる。彼の説得で、アレックスは自ら新薬の人体実験を試みる。そんな折り、卵子の冷凍保存を研究しているダイアナ・レディン博士(エマ・トンプソン)が研究所に赴任してきた。ラリーは深夜、研究所に忍び込み、彼女の冷凍保存器から、ラベルに「ジュニア」と書かれた卵子を盗み、アレックスには黙って実験に使用する。結果は良好で、妊娠の兆候が認められた彼は、次第にお腹の子を愛しく感じ始める。彼は実験を続行して出産することを決意し、ラリーに男女どちらでもジュニアと名付けると言う。彼の堅い決意にラリーも協力を約束。2人の行動を怪しむ研究所の所長ベインズ(フランク・ランジェラ)は実験が続けられていたことを知る。一方、アレックスとダイアナは急接近し、いいムードになり、ついに彼は彼女に妊娠の事実を打ち明ける。ところが、卵子は彼女自身のものだったことが判明。怒る彼女と喧々囂々のところへベインズが現われ、お腹の子供の所有権は大学にあると宣言。アレックスは妊娠7カ月の体を抱えて逃げ出し、ラリーの協力で妊婦のための保護施設に姿を隠した。やがてダイアナが彼を訪ね、2人で子供を育てようと言う。やがて陣痛が始まり、ラリーは待ち構えるベインズを機転を利かせてうまくやりすごし、アレックスの子供を取り上げた。同時に、彼の別れた妻アンジェラ(パメラ・リード)も産気づき、子供が無事生まれた。一年後、アレックス夫妻とジュニア、よりが戻ったラリー夫妻とその子供の4人が、海岸で楽しく遊ぶ姿があった。
  ≪gooサイトより引用≫

 なかなか面白い発想の映画でした。真面目すぎる博士役をアーノルド・シュワルツェネッガーが演じていたが、こういった役も面白いほど板にはまっていた。

投稿者 あんどら : 23:58 | コメント (0) | トラックバック

2008年5月14日

キンダガートンコップ≪1990 年作品・DVD≫

 あらすじ・・・ロサンゼルス警察のジョン・キンブル刑事(アーノルド・シュワルツェネッガー)は4年の間、麻薬売買め大物クリスブ(リチャード・タイソン)を追っていた。クリスプは息子のカラン・ジュニアを妻のレイチェルに連れ去られて、必死に居所を捜していたが、そのクリスプにレイチェルの情報を持って近付いたダニーという男は、居所を聞き出された後にクリスプに射殺された。キンブルは残されたダニーの恋人シンディに面通しをさせてクリスプを逮捕した後、彼の容疑を固めるため、妻のレイチェルがいるというオレゴン州のアストリアに向かった。アストリアでは、同行した女刑事オハラ(パメラ・リード)が教師として幼稚園にもぐり込み、レイチェルと息子を捜そうというもくろみだったが、オハラが突然、重症の食あたりを起こしてダウン、かわりにキンブルが幼稚園の先生になりすますことに。シュロウスキー園長(リンダ・ハント)に、子供たちと父母に恐怖心をあたえないようにと釘をさされ教室に向かったキンブルだったが、30人の幼稚園児はものすごいパワーのやんちゃぶりで、キンブルは思わず大声で怒鳴り、子供たちを泣かせてしまう。刑事の仕事とは比較にならないほどのハードな毎日に、キンプルはくたくた。しかし、ある夜オハラと食事に出かけたキンブルは、自分のクラスの生徒ドミニク<ジョセフ・カズンズ、クリスチャン・カズンズの双子が2人1役>とその母親で向かいの教室の担任教師ジョイス(ペネロープ・アン・ミラー)に偶然出会い、楽しいひとときを過ごす。ジョイスは思い悩むキンブルに、強気で押すようアドバイス、その言葉に元気づけられたキンブルは体当たりで子供に接し、厳しくも愛情を持ったキンブルの態度に、子供たちは笛の合図で言うことを聞くまでになついていった。ジョイスに心魅かれていくキンブルだったが、あるとき彼女の言葉から、彼女とドミニクがクリスプから逃げているレイチェルとカラン・ジュニアであると直感、さりげなく話を切り出すと、キンブルを刑事とは知らずジョイスもそれを認めた。その頃、クリスプは証拠不十分で出所し母親のエレナー(キャロル・ベイカー)と共にアストリアヘ。やむなく、自分が刑事であると告げたキンブルをジョイスはののしるが、姿の見えなくなったドミニクを捜し出したキンブルはジョイスに愛を告白し、ジョイスも心を開くのだった。クリスプの動きに注意していたキンブルだったが、クリスプは学校に上手く侵入し放火、その騒ぎに乗じてドミニクをさらい学校に立てこもる。キンブルに追いつめられたクリスプはドミニクを人質に逃げおおせようとし、キンブルをエレナーの銃弾が撃つ。しかし駆けつけたオハラがエレナーを撃ち、キンブルもクリスプを撃ちとめた。ジョイスとドミニクを危険から救ったキンブルは、ジョイスと熱いキスをかわすのだった。  ≪gooサイトより引用≫

 この作品での、アーノルド・シュワルツェネッガーの表情の変化に注目したい。子供嫌いだった刑事が、あり事件をきっかけに子供を守り、刑事を辞めて教師に転向してしまう・・・ありえなさそうなストーリーである。でも表情の変化が何ともいえない。プライベートでも、子煩悩のように感じるのだが、それが上手くこの作品に出ていたのであろうか・・・


投稿者 あんどら : 22:31 | コメント (0) | トラックバック

2008年5月13日

ツインズ≪1988年作品・DVD≫

 あらすじ・・・6人の優秀な男達の混合の精液と、美しく才能あるメアリー・アン・ベネディクト(ボニー・バートレット)との間に生まれた全知全能の子ジュリアス(アーノルド・シュワルツェネッガー)は、孤島で研究対象として育てられ、35歳の誕生日に自分と双子の兄がいることを知らされるや、彼を探しに旅に出る決意をする。その頃兄のヴィンセント(ダニー・デヴィート)は、高級車を盗んでは売りとばすことで暮らしており、兄弟が再会したのは度重なる駐車違反と免許証の期限が切れたことでヴィンセントが放り込まれていた留置所の面会室だった。弟に罰金を払わせ刑務所を後にしたヴィンセントは、ジュリアスに嘘をついて車を盗み、その帰途恋人のリンダ(クロエ・ウェッブ)と彼女の妹マーニー(ケリー・プレストン)と出会い、ジュリアスとマーニーは親近感を抱きあう。その頃ジュリアスは母メアリー・アンが生きていることを知り、盗んだ車に偶然500万ドルもの品物があるのを見つけ取り引き先のヒューストンに行こうとしている兄を説得し、実験計画の主任トレーブン教授(ネヘミア・バーソフ)の研究所に立ち寄ることを約束させ、リンダとマーニーも加えた4人の旅が始まった。その頃車の積荷を奪われた組織のボス、ウェブスター(マーシャル・ベル)が彼らの後を追っていた。教授から長所は弟に、短所は兄に集中したことを聞かされ落胆するヴィンセントであったが、ジュリアスに励まされ母の住むサンタフェ近辺の文化村を訪ねることはする。その夜旅を続けてゆくうちに親しさを増していったジュリアスとマーニーは、ついに結ばれるのだった。翌日文化村を訪ねた4人は、メアリー・アンを知る女性から彼女が死んだことを知らされる。予期しなかった言葉にショックをうけたヴィンセントは、ひとりヒューストンの取り引き場所へ急ぐが、それはウェブスターの罠だった。危ない所を間一髪ジュリアスに助けられ、ウェブスターを倒したヴィンセントは、弟の勧めで盗品を警察に届け、その賞品でコンサルタント会社を設立する。そんな2人の前に現われたのは、先日芸術村で母の死を教えられた女性。実は彼女こそがメアリー・アンだったのだ。それから数年後、ジュリアスとマーニー、ヴィンセントとリンダの夫婦にそれぞれ双子の赤ちゃんが生まれた。  ≪gooサイトより引用≫

 肉体派俳優のアーノルド・シュワルツェネッガーが、コメディー映画に出始めた最初の作品。TVではじめてみた時に、あの怖くて顔色ひとつ変えない人が、こういった作品にも出るなんて・・・と、一瞬驚いてしまったが、こういった役柄もあっているじゃない・・・と、頼もしく感じた。またダニー・デビートとの共演で、ユニークさも上手く出ていたように感じる。

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2008年5月12日

潜水服は蝶の夢を見る≪2008年作品・DVD≫

 あらすじ&解説・・・病院のベッドで目を開けたジャン=ドーは、自分が何週間も昏睡状態だった事を知る。そして身体がまったく動かず、唯一動かすことができるのは左目だけだという事も。ジャン=ドーは雑誌「ELLE」の編集者で、三人の子どもの父親だった。彼は言語療法士の導きにより、目のまばたきによって意思を伝える事を学ぶ。やがて彼はそのまばたきで自伝を書き始めた。その時、彼の記憶と想像力は、動かない体から蝶のように飛び立った...。
 原題は「潜水服と蝶」。潜水服とは身体的に不自由な状況を、蝶はそんな状況の中にあっても自由な彼の思考や想像力を現しており、そのイメージがたびたび映画の中で示される。動くのは左目だけという絶望的な状況の中でも生きる希望を見出す主人公とそれを支える人々。自身が画家でもあるシュナーベル監督は、派手な演出を排し、大人の冷静さを持ってそれを静かに描く。一人称目線で語られる前半に対し、後半は広がる想像力に呼応するようにカメラが自由に動くが、主人公の心情を視覚化したその映像は素晴らしいに尽きる。撮影監督はスピルバーグ作品でおなじみの名匠ヤヌス・カミンスキー。本作はカンヌ映画祭で監督賞と高等技術賞を受賞。
  ≪gooサイトより引用≫

 確か、新宿バルト9で見たように記憶している。
 ジャン=ドーは、体の機能がほとんど使えなくなり、左目だけが頼り・・・そんな中、言語療法士の導きにより本を出版するまでにいたった。出版される日取りがジャン=ドーに知らされると、静かに息を引き取る・・・回想シーンを上手く取り入れ、本を作成していくにも、並大抵な努力が必要だ。後半はとてもココロを揺さぶられた。
特別版で7/4に発売。

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2008年5月11日

マリと子犬の物語≪2007年作品・DVD≫

 あらすじ&解説・・・新潟県山古志村に住む仲良し兄妹、亮太と彩。母親は病気で亡くなり、父親と祖父の4人家族だった。ある日、彩は原っぱで捨て犬を拾う。父親が犬嫌いのため、一度は諦めようとするが、彩はひとりぼっちの子犬を見捨てる事ができない。父親も彩の優しい心に負け、一家で飼う事になった。マリと名づけられた子犬はすくすくと成長し、ある日、子犬を3匹産んだ。家族が増えて彩と亮太は大喜び。そんな時、山古志村を悲劇が襲った...。
 2004年に起きた新潟県中越地震の被災地、山古志村で生き抜いた母犬マリと3匹の子犬たちの物語。村人たちが避難した後、村に遺された母犬マリは、自然の厳しさと戦いながら、たった1匹で3匹の子犬を守り抜いたのだ。16日後、無事救助された犬たちのエピソードは、住む所を失くし、失意の底にいた人々に生きる勇気を与えた。この奇跡のような実話は、「山古志村のマリ」として発表され、アニメやコミックにもなっている。主演は、船越英一郎、松本明子、広田亮平、佐々木麻緒ら。また「Jupiter」が中被災地応援ソングとなった平原綾香が、本作品でも主題歌を担当。被災地の人々の心を代弁してメッセージを送っている。
  ≪gooサイトより引用≫

 人間が自然と共に生きていくうえで、自然の驚異をココロに刻まれる作品のように感じる。この地震があった日は土曜日の夕食時、もしくは夕食の準備時だったように記憶している。こういった自然災害の中、人間だけでなく自然界に生きる生き物も自然の厳しさと向き合いながら生きる希望を失わない・・・と言う事が伝わってくる。
スタンダード・エディションとスペシャル・エディションの2種類のDVDで6/13に発売。

投稿者 あんどら : 18:04 | コメント (0) | トラックバック

2008年5月10日

NEXT- ネクスト-

 あらすじ・・・「2分先の未来」が見える予知能力を持っている男クリスだが、その能力を隠し、ラスベガスで二流のマジシャンとして目立たないように暮らしていた。そんな彼の能力に気づいたFBI捜査官カリーは、テロリストによるロサンゼルス核攻撃を阻止するため、クリスの協力を得ようと考える。一方、クリスはいつもダイナーで見かける女性リズに密かに恋心を抱き、声をかける機会を狙っていた。自分の「能力」を使い、リズと知り合ったクリスだが、そのことが彼女を事件に巻き込むことになる。
 解説・・・マジシャンがショーで客の秘密を当てても、驚きはするが誰も本当にそれを不思議には思わないだろう。マジックには必ず「種」があるからだ。しかしそれがマジックではなく、本当の予知能力だったら...。原作はディックの短編小説「ゴールデン・マン」。自分のアイデンティティを疑うディックの作風は、映画向きなのか、今までにも『トータル・リコール』『マイノリティ・リポート』『ペイチェック』など数多くの作品が映画化されている。本作の監督には『007/ダイ・アナザー・ディ』のアクション派リー・タマホリが当たり、主演をニコラス・ケイジ、脇をジュリアン・ムーアとジェシカ・ビールが固めている。もし自分が未来のことがわかる能力があるなら、あなたは何をするだろうか。そして危機が迫った時、たった2分先の未来でそれを乗り越えられるだろうか。その答えがここにはある。
  ≪gooサイトより引用≫

たいした事はなかった。最近、ニコラス・ケイジが出演する映画は、ストーリー的に、ここが面白いとか、ここが迫力があった・・・と言うのがない。途中寝てしまった・・・(ー-ー)zzz

投稿者 あんどら : 17:48 | コメント (0) | トラックバック

2008年5月 9日

映画館紹介* その61*

 品川プリンスホテル裏に、品川プリンスシネマ(http://www.princehotels.co.jp/shinagawa/cinema)
があります。利用はしませんでしたが、近くを通りかかりました。シネマ1・プレミアム(96名)☆シネマ2(190名)☆シネマ3(219名)☆シネマ4・プレミアム(96名)☆シネマ5(219名)☆シネマ6(219名)☆シネマ7・プレミアム(96名)☆シネマ8(219名)☆シネマ9(190名)☆シネマ10・プレミアム(96名)の10スクリーンあり、いろいろと楽しめそうです。
 ホテルや駅から近いという事もあり、利用される年齢層は幅広いです。また隣には水族館があり、座席指定を取ってから、もしくは、映画を観終わってから、水族館を見ているのもいいかもしれません。

投稿者 あんどら : 17:20 | コメント (0) | トラックバック

2008年5月 8日

映画館紹介* その60*

 新宿コマ劇場の地下に新宿コマ東宝(http://www.theatre-apple.co.jp)があります。こちらは初めて利用してみましたが、建物自体は大変古いですが、椅子などは大変奇麗で座り心地もとても良かったです。座席数は586席でお客さんが見やすいように座席がずれています。また地下にある劇場という事もあり、携帯によっては電波が届きません。
 歌舞伎町一帯の映画館は、歌舞伎町シネシティという看板を掲げています。・・・しかし新宿バルト9や今年の秋にオープンする松竹系の映画館の影響を受ける可能性は大きいように感じます。

投稿者 あんどら : 17:08 | コメント (0) | トラックバック

2008年5月 7日

ゼア・ウィル・ビー・ブラッド

 あらすじ・・・一攫千金を夢見るダニエル・プレインヴューは、幼い1人息子を連れて石油の採掘を行っていた。ある青年から、「故郷の広大な土地に石油が眠っている」と聞いた彼は、パートーナーのフレッチャーと共に米西部の小さな町、リトル・ボストンに赴き、安い土地を買占め、油井を掘り当てる。しかし、油井やぐらが火事になり、幼い息子は聴力を失う。精神に混乱を来した息子を、プレインビューは彼方の土地へ追いやってしまう。
 解説・・・ダニエル・デイ=ルイスにアカデミー主演男優賞にもたらした注目作。アメリカン・ドリームを我が物にした主人公の野心と欲望を描いた大河ドラマ。欲望にまみれ、人間不信の主人公には、血や心で繋がる人間よりも富と権力を選んだ。監督は、『ブギーナイツ』、『マグノリア』のポール・トーマス・アンダーソン。ロックな作品が多い監督だけあって、音楽が凄まじい力を持つ。特に油井の火災シーンは、登場人物の恐怖と絶望を音楽が代弁していると言ってよいかも。主人公の息子を演じたディロン・フレイジャーは、本作のためにキャスティング・ディレクターが"発掘"した新人。初めてとは思えない初々しい演技は、まさにダイヤの原石。
   ≪gooサイトより引用≫

 前半の、セリフも音楽もないシーンが数分続くのだが、それだけでもいい演技が出来いる様に感じた。動作でうったえている。

投稿者 あんどら : 14:04 | コメント (0) | トラックバック

2008年5月 6日

アイム・ノット・ゼア

 あらすじ・・・1959年、ギターを抱えたウディと名乗る黒人少年が貨物列車に飛び乗り、病床の本物のウディに会いに行く。社会派フォーク歌手として人気が出たジャックだが、シーンから消えた20年後、牧師としてキリスト教の布教にいそしんでいた。伝記映画の主役を演じ成功したロビーは、9年に及ぶ結婚生活に終止符を打とうとしている。音楽性をフォークからロックへ転向したジュードは、スターとしての生活を送る中、ドラッグに蝕まれていた...。
 解説・・・日本では長い間、ビートルズに比べディランはよく理解されず、また過小評価を受けてきた。ここ数年で過去の音源や映像が発掘されて状況は変わってきたが、やはりその人となりは謎の部分も多い。『ベルベット・ゴールドマイン』でグラム・ロックを扱ったトッド・ヘインズは、本作をありきたりの伝記映画にはせず、変化し続けるディランをまるで多重人格者を描くかのように、6人の俳優によって演じさせている。とは言っても映画の中では誰もボブ・ディランだとは名乗らないし、話は事実とも時代の流れとも無関係に進む。わかりやすい映画ではないが、好奇心を呼び起こす意欲作であることはまちがいない。
   ≪g00サイトにて公開≫
 
  こういったドキュメンタリー風の映画って、とっつきにくい部分がある。"なぜ??"と言われてもうまくいえないが、特にこの作品の監督さんの製作の仕方は、初めてみる事もあるがちょっとややっこしい。でもケイト・ブランシェットやリチャード・ギアはこの監督さんへの思い入れはあるようだ。
 ボブ・デュランが個性ある俳優人によりいろんな角度から描かれている。ケイト・ブランシェドいわく自分のような女性が、男役をやるのには抵抗はなかったのだろうか・・・またロビー役のヒース・レジャーはこの作品が遺作(???)なのだろうか・・・
 

投稿者 あんどら : 14:54 | コメント (0) | トラックバック

2008年5月 5日

映画館紹介* その59*

 今日は倉敷と津山の映画館を紹介します。時間の関係で、残念ながら映画館まで足を運ぶ事は出来ませんでした。
 MOVIX倉敷≪http://www.movix.co.jp/ ≫...こちらは倉敷駅からだいぶ離れているようです。駐車場はイオンくらしきショッピングセンターに4000台分あります。スクリーン1(206名)☆スクリーン2(203名)☆スクリーン3(203名)☆スクリーン4(203名)☆スクリーン5(130名)☆スクリーン6(456名)☆スクリーン7(106名)☆スクリーン8(106名)☆スクリーン9(106名)☆スクリーン10(310名)の10スクリーンある。
 津山錦映...津山駅から徒歩。残念ながら駐車場はありません。座席数は182。
 津山明宝会館...津山駅から徒歩。駐車場は20台分あり。座席数は205。
 
 旅先で、いろんな映画館を見てみるのも、最近楽しくなりました。東京では見られないような造りの映画館もあり、時々、意表を付かれますが、これからもどこかに出かけた時には、その地域の映画館を覗いてみます。

投稿者 あんどら : 18:15 | コメント (0) | トラックバック

2008年5月 4日

映画館紹介* その58*

 <右上>シネマ・クレール石岡・・・こちらは後楽園・岡山城方面に行く道の脇にある映画館です。一見わかりにくいのですが、3階建てのビルの一角を利用しています。座席数も49と少ないです。ちょっと入りにくい感じを受けましたが、地元の方々はよく利用しているようです。路面電車<城下駅>から歩いて1分。また岡山駅から歩いても15分ほどです。
 <左下>シネマ・クレール丸の内≪http://www.cinemaclair.co.jp/≫・・・こちらはシネマ・クレール石岡から歩いても5分もかからない場所にあります。座席数は110。路面電車<城下駅>から歩いて1分。また岡山駅から歩いても15分ほどです。
 <右下>ジョリー東宝≪http://ww9.tiki.ne.jp/~merpa/≫・・・路面電車<郵便局前>より徒歩2分、もしくは<城下駅>より徒歩4分。また岡山駅から歩いても10分ほどです。確かジョリービルの5階にある。座席数は500。
 岡山駅周辺は、小さい映画館が多いようですね。

投稿者 あんどら : 10:26 | コメント (0) | トラックバック

2008年5月 3日

映画館紹介* その57*

 G・W後半の連休を利用し、岡山へ行ってきました。
 <左下>岡山メルパ≪http://ww9.tiki.ne.jp/~merpa/≫・・・岡山駅前にビックカメラがあり、その裏手にある小さな映画館です。駅から歩いて1分ほど。駐車場も完備され54台入れるそうです。メルパ1(150名)☆メルパ2(100名)☆メルパ3(330名)☆メルパ(230名)の4スクリーンありましたが、映画は観なかったので中の様子を知る事ができませんでした。ただ、外見ら見ても広さはだいぶあるのでゆったりしていると思います。
 <右下>岡山グランドメルパ≪http://ww9.tiki.ne.jp/~merpa/≫・・・岡山メルパの右斜向かいにあります。駐車場はメルパと共有のようです。700名、入れます。
 両映画館ともに古い映画館のように感じましたが、周りに娯楽施設もあり、上映時間まで子供さんも遊んでいられるようです。
 <番外>TOHOシネマズ岡南≪http://www.tohotheater.jp/≫・・・岡山駅より車で30分。駐車場も2000台も入れるスペースがある。スクリーン1(140名)☆スクリーン2(437名)☆スクリーン3(252名)☆スクリーン4(118名)☆スクリーン5(149名)☆スクリーン6(207名)☆スクリーン7(86名)☆スクリーン8(86名)☆スクリーン9(103名)☆スクリーン10(103名)の10スクリーンあります。こちらは、時間的にうかがう事ができませんでしたが、今度岡山に行くことがあったら、よってみたいます。

投稿者 あんどら : 09:55 | コメント (0) | トラックバック

2008年5月 2日

パラノイドパーク

 あらすじ・・・16歳の少年アレックスは始めたばかりのスケボーに夢中。その日も、スケボー少年の聖地・パラノイドパークに向かった。しかし頭をよぎるのは家族の事や彼女のジェニファーの事ばかり。不良グループに声をかけられたアレックスは、スリルを味わうために貨物列車の飛び乗りに参加する。その時、ふとした偶然から鉄道警備員を死なせてしまう。不安に駆られながらも、何事もなかったかのように日常生活を送るアレックスだったが...。
 解説・・・『エレファント』や『ラストデイズ』など、若者の心の揺らぎや痛みを、彼らと同じ目線に立って描くことで定評のあるガス・ヴァン・サント監督作品。ある一夜の"事件"で、いきなり人生の試練に直面する事になった少年の揺れ動く気持ちを、監督独特のスタイリッシュな映像で映画化(35ミリとスーパー8を駆使して、その研ぎ澄まされた映像を作り出したのはクリストファー・ドイル)。主役に抜擢された地元ポートランド出身の新人、ゲイブ・ネヴァンスが、危うさを内包した10代の心模様を見事に演じた。また、ニーノ・ロータの映画音楽や、エリオット・スミスのナンバーなど、その音楽の使い方にも注目したい。
  ≪gooサイトより引用≫

 昨日は、映画の日と言う事もあり、上映している映画館<シネセゾン渋谷>も大変混んでいました。
 全体的な流れは、10代の心の様子を描いていますが、どうもうやむやな感じを受けました。また、主人公のアレックスが殺人事件に関っていた点では、どうしようと言う戸惑いの部分は、はっきりしていたが、その後の行動が中途半端な形で終わってしまい、すっきりしなかった。
 逆に、音楽や8ミリフィルムを利用して臨場感を出している点では、ほぼ満足できた。

投稿者 あんどら : 09:56 | コメント (0) | トラックバック

2008年5月 1日

スパイダーウィックの謎

  あらすじ・・・双子の兄弟ジャレッド&サイモン、姉のマロリーは母のヘレンに連れられ、朽ち果てた屋敷にやってくる。両親の仲違いから、母親と子供たちは大昔に行方不明になった大伯父スパイダーウィックの屋敷で、新生活を始めることになったのだ。この家にやってきた直後、壁の裏に何かがいる気配を感じたジャレッドは、さっそく屋敷を探検。屋根裏部屋で「決して読んではいけない」と警告のメモが張られた本を見つけ、思わずページをめくってしまう...。
  解説・・・ジャレッドが見つけた"謎の本"をめぐり、邪悪な妖精たちと姉弟が攻防を繰り広げるミステリアス・アドベンチャー。「決して読んではいけない」本には何が書かれているのか、妖精たちはどうして本を狙うのか、行方不明の大叔父さんはどこに行ったのか...? 次々と登場するユニークな造形の妖精たちと、全編にちりばめられた謎解き要素で、最初から最後まで目が離せない作品。たくさんの魔法や妖精たちの秘密は、大人でもワクワクさせられるはず。主演は、『チャーリーとチョコレート工場』で世界的な人気子役となったフレディ・ハイモア。しかもワンパクなジャレッドと大人しいサイモンという対照的な双子を一人二役で演じており、さすがの演技力を見せつける。
   ≪gooサイトより引用≫

  夢がある。また、妖精の世界というのを想像する事は確かに想像力や発想力を豊かにしてくれる。観ていて感じたのは、<ロード・オブ・ザ・リング>シリーズ☆<パンズ・ラビリンス>☆<めいきゅうのラビリンス>のように神秘的な世界に足を踏み入れている感じを受けた。
  ストーリー的には心を通わせる事が出来なかった親子or兄弟が引っ越した新しい家での出来事を通して、気持ちをうまく伝える事が出来るようになったのは、いい事だと思う。現代社会ではこのように心を通わせる事が難しいように感じているので、とても参考になる。人を信じるより疑ったり、決め付けて接する事、また逆に、信じてもらいたいのに信じてもらえず、心に思っている事とは逆の事を言ってしまったり・・・そういった部分がうまく出ていた。また、心のゆとりの面から見れば、要請の世界を通し不思議な事を受け入れるかないかで、発想力を豊かに出来るか出来ないかが試されるように感じた。
  しかし、少々残念だったのが、最後の終わり方。アーサーとルシンダが一緒に風の妖精に連れられ別の世界に行ってしまう事。このような終わり方があってもいいのだが、それぞれが別の世界で、お互いを思いながら余生を送る・・・と言った終わり方があってもいいのでは、と感じた。

投稿者 あんどら : 09:43 | コメント (0) | トラックバック